国際女性デーにあたり、コンサルタントやビジネスリーダーとしてだけでなく、一人の夫、そして父親として、改めて思いを巡らせています。
私の世界は、妻と3人の娘たちという、4人の素晴らしい女性たちを中心に回っています。
家庭では、彼女たちが日々見せる好奇心やしなやかさ、向上心、そして強さを目の当たりにしています。ポテンシャルがいかに開花するかは、機会や自信、そして周囲の励ましによって決まるのだと、毎日実感させられます。
組織においては、女性比率や制度、目標数値といった議論が中心になりがちです。もちろん、それらも重要ですが、組織文化やスポンサーシップ、そして日々の振る舞いも同じくらい重要です。進歩というものは、会議の場やフィードバックの対話の中で、昇進の決定、そして誰に挑戦的な機会を与えるか、といった積み重ねの中で築かれるものです。
国際女性デーは、これまでの成果を称える日です。同時に、私たちの娘たちを含む次世代が、不必要な障壁なくリーダーシップを発揮できる職場を築けているかを自問する日でもあります。
私にとって、この日はプロとしての使命感と父としての想いが交差する日です。
これからも共に、歩みを進めてまいりましょう。
